宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
今後とも、市民への周知や啓発を行うとともに、市医師会、県、北部保健所等の関係機関との連携に努めてまいります。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、担当部課長から答弁をいたしますので、よろしくお願いをいたします。
今後とも、市民への周知や啓発を行うとともに、市医師会、県、北部保健所等の関係機関との連携に努めてまいります。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、担当部課長から答弁をいたしますので、よろしくお願いをいたします。
◎生活保健部長(今冨寛二) 議員からおっしゃっていたただいたように、大分県北部保健所等と協力しながら、野良猫、それらに対する対策を進めてまいりたいと思っています。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。 ◆7番(松葉民雄) よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。介護施設の防災対策についてお伺いしたいと思います。
そのほかには、必要に応じて相談の専門機関として青少年自立支援センターや大分県心と体の相談支援センター、県北部保健所等を紹介しております。 ひきこもり対策は、自殺予防対策の一つとしても上げており、ネットワークの構築を目的とし、医療機関、県北部保健所、相談支援事業所、社会福祉協議会等の関係機関、地域の団体から構成する宇佐市自殺予防対策推進協議会を設置しています。
そのほかには、必要に応じて、相談の専門機関として、青少年自立支援センターや大分県こころとからだの相談支援センター、県北部保健所等を紹介しております。 ひきこもりには、家庭、地域、学校、職場等において、複数の要因が関係し、解決に向けた支援も多岐にわたるため、関係課、関係機関の連携体制の構築や、本人、家族、地域の方がいつでも気軽に相談できる窓口の充実と周知が必要と考えます。
まん延期における対応につきましては、現在、北部保健所等と協議を進めており、患者が増加した場合、休日等の当番医を拡充して対応できるよう、中津市医師会と協議を進めています。 今後、保育施設が、臨時休園しなければならないことも想定されますが、その場合には、各家庭での対応を基本としつつ、保護者で対応することが困難な家庭については、県と相談しながら対応していきたいと考えています。